【どっちが末期的なのかな?】Dr.和へ【なぜ自分が間違ってないと思えるのかわからない】

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長尾和宏という医師がいる.
先日,友人である勝俣範之日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授が
フェイスブックでこのぺージをシェアして,
【モルヒネを査定するとは、ひどいですね。】 とつぶやいていたので
一体どういうことだ(*`Д´)ノ!!! と見てみると.

あきれたねえ.
この医者は,こう書いてある.
『病名欄に ○○がん(末期) と骨転移 とちゃんと書いて、医療用麻薬を適切に使用した。』

おいおいおい?
適切に使用しようがどうしようが,モルヒネの適応病名は確か,
『癌性疼痛』だったはずだけど?
癌とつけただけではだめで,大体は, 「中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛」 が効能効果なわけだから 癌で中等度から高度の疼痛がある状態だということがわかるように, 癌性疼痛とつけておかねば切られても文句は言えない.

適応病名をつけずに通せって, そりゃ厚生労働省様に向かって いちゃもんも甚だしい.
よくこんなくそ賢くないことを 書けるもんだな?
恥ずかしげもなく.

しかも,保険にむかって『末期的』だと???
おいおいおい???
末期的なのは そっちだろ??????

これ. わからない人からすると,Dr.和の言っていることは正しそうに見える.
しかし.わたしのようにわかっている人からすると
Dr.和のいうことはあほーにしか見えない.

ふん?馬鹿なんじゃないの?と鼻で笑って放置するレベルであるが.
これを勝俣先生がシェアするからわたしが出てきて火消しに走ることになる.
あ~. もう,かっちゃん,いい加減にしてね.
洋美ちゃん,かっちゃんのおかげで最近くそ忙しいことになってたの 知ってるでしょ?
先般,お電話でお説教もしたはずですが???
まだ懲りてないのですかねえ....

わたしはなるだけ勝俣先生とは仲良くしたくて ケンカしたいわけでもなんでもないので もうちょっとおふるまいに気を付けていただけますれば幸いです.

知識のないことが前提の大勢の人たちに向かって発信するのが ネットの世界だとすると Dr.和のこのやり方は詐欺的でもある.

おいおいおい? そんなことでいいのか???
勝俣先生.こんなものまじめにシェアするって,
あなた教授でしょ?一応.

頭に来たから,今度会ったら 甘いものでもおごってね.
あ~.世の中びっくりすることだらけ.

ちなみに,厚生労働省様と書いたが,わたしは がん対策基本法の理念を粛々と現場で実行する部隊を養成しますという 国策大学院がんプロフェッショナル養成プラン1期生.
がんプロは,文科省高等教育局医学教育課医学教育係と 厚生労働省健康局がん・疾病対策課の管理.

ゆえに,わたしは【厚生労働省のネコ】.
大学院生でありながら,がんプロ腫瘍内科コースの 卒業後の取得目標であるがん薬物療法専門医を認定している日本臨床腫瘍学会の2013年の学術集会で
会長シンポジウムの招待演者になった(例年3人くらいしかいません)ため
両省から最も優秀ながんプロと認定されている.
がんプロのエースというお取り扱い.

そのくせ是々非々なので たまに厚生労働省にも噛みつく.
以前,決死の覚悟で医政局に噛みついたが
担当係官いわく
「飼い犬に手を噛まれると怒りますが,仲田さんは猫なので ネコが飼い主を噛むということは時々あることであって 特に咎めることではありません.」

ウイットに富んだお役人の方々にお仕えして今に至る.

それにしても,勝俣先生も影響力大きいので,よく読んでからシェアしないと,
勝俣先生だって教授=白い巨塔のおじさん なので,

おじさんたちに飛び蹴りするのが趣味のわたしに,
『ねえねえ,洋美ちゃんまだ大学院生. おじさんもしかして教授? とするとそっちのほうが本来賢いはずなのよねえ? お勉強が足らないわ. ちゃんとお勉強して教えて頂戴ね. 授業料払ってんだから.』 って言われちゃうわよ.

医学部医学科の大学院は, 医師免許も専門医も持っていたりするので,手ごわいよ.
楽しくってやめられないね,大学院(*///∇///*)

しかし..こんな医者が本書いたら売れるっていうのが謎だ...

洋美ちゃんの本,ワニブックスから26日に発売!! 読んでね~(*///∇///*)

https://www.amazon.co.jp/dp/4847095103/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_IHC-xbB6X89TS

ちなみに,著者である私のところには20冊発売前に来たので 文科省,厚生労働省,日本医学会会長室,内科学会にお持ちしました.
忙しかったので,日本医師会館に秘書の運転で行き,秘書を外で待機させて 医師会館1階の受付に「4階に行くね!」と元気よく声をかけ 4階にたどり着いて,そこにいた係のお兄さんと一緒に お留守の高久先生のお部屋にお邪魔して, 秘書さんの分もそれぞれの机に置いてきたのであるが.
秘書さんが早く帰ってたから.
高久先生もお外に出てて留守だったのでこうなったのだが.

翌日秘書のNさんが,「仲田先生いつ来たんですか?」とその辺の人たちに聞いても 誰も私を見ていないといったらしく 「仲田先生は忍者だったのか?うーん.仲田先生ならあるよね~,そういうことも.」 て感じののんびりとしたメールをNさんより頂戴し,爆笑しておりました!!

いや.日本医師会館の警備は厳重です.
わたしは,高久先生のところに いろんな御用があってよくお邪魔するので 医師会館でも大変有名なのですが.(内科学会でも超有名人です)
顔パスでも一応断って入っておりまして!(汗) 医師会館の警備は厳重です.

弁護士会館と違って,一般の人が自由に出入りできませんからねえ....

それにしても. 目を全開で寝るらしいのでアンドロイド説も根強くあるのが仲田洋美ですが.
ついに忍者説! (◎_◎;)

そうそう.わたしは,国策部隊がんプロとしていろんな世間のことを 文科省や厚労省にダイレクトに報告するので 面倒になると,「公儀御庭番です」というのですが.
あちこちの保健所のみなさまにはバカ受けしますね~. うーん.公儀御庭番って忍者でしたっけ?
かっこいいかも~~~(*///∇///*)
いや~.高久先生もNさんも大好きです(*///∇///*)

なんか,高久先生のことを 権力の権化だとか老害だとかいう人たちが大勢いるのですが わたしにはさっぱりわかりません.
そもそも,相手が教授でも大学病院長でも医学部長でも 全く関係なく同じことしか言わない私が こんなににこにこ機嫌よく医学会会長室にお出かけするという時点で 高久先生のお人柄がわかると思います.

素晴らしいドンですよ!
本当に.
心から尊敬しています (^_^ゞ

わたし,思ったことしか言わないんで.
ちなみに,最近医学部長病院長会議に飛び蹴りしたことでも超有名!!

【公開質問状】全国医学部長病院長会議御中【組織の在り方を検討してほしい】

 

 

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http://blog.drnagao.com/2016/10/post-5453.html

国民皆保険制度の末期症状

2016年10月13日(木)

末期がんの在宅患者さんにモルヒネなどのオピオイドを使用することは
当然のことだと考えるが、保険診療ではそれも認められなくなってきた。
保険診療、つまり国民皆保険制度も、そろそろ末期症状が現れてきた。
病名欄に
○○がん(末期)
と骨転移
とちゃんと書いて、医療用麻薬を適切に使用した。
もちろん平穏死を見届けた。しかしその数ケ月後に、
すべての麻薬の「査定」通知が届いた・・・・オキノーム
・オキシコンチン
・フェントステープなどの緩和薬が
すべて「過剰」であると認められないのが現実である。これは在宅緩和ケアに対する死刑宣告でもある。もはや国民皆保険制度も末期状態に入ったのだと呆れるばかりだ。
麻薬無しで、痛みは我慢しなさい、と厚労省は厳しい制裁を課した。あるいは、コムラ返りに適応がある芍薬甘草湯の何十円も査定される。
私は査定する事務員さんの時給のほうがずっと高いと思うのだが。一方で、年間3500万円のオプジーボや800万円のC型肝炎治療薬は
フリーパスであるので、不公平感を通り越して「???」という感じだ。ちなみに柔道整復師の9割が不正請求しているという。→こちら
「柔道整復師はなぜ逮捕されないのか」→こちらあるいは大阪府池田市の市会議員は、接骨院の不正請求に関与した。→こちら
要は政治献金で免罪される職能団体が現在でも存在するということだ。国民皆保険制度のガバナンスが効いていないのは明らかだ。
末期症状があちこちに見られる。もはやどこかの国を笑っている場合ではない。
その国以上の不正が中央政府や警察・検察では日常化していることをお知らせしたい。だから市民としては、できるだけ医者にかからないための養生法を学び実践すべきだ。以下はm3からの引用であるが、柔道整復師の世界は私たちの世界とは
かけ離れたところにあることがよく分かる。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@「不正請求が多発、横行している。これは最近のことではなく、昔から山ほどある。
柔道整復療養費の在り方を根本的に見直す必要がある。
さもなければ、国民の保険診療に対する信頼を相当損なう」10月12日の社会保障審議会医療保険部会(部会長:遠藤久夫・学習院大学経済学部教授)の席上、
語気を務めて問題視したのは、健康保険組合連合会副会長の白川修二氏。白川氏は、「今までの厚生労働省の療養費についての基本的な考え方が、違っていたのではないか」と指摘。
保険医療機関や保険薬局については、診療報酬や調剤報酬の施設基準や算定基準が厳格に設定され、
レセプト審査も行われている。これに対し、柔道整復療養費については、「施設基準はなく、請求書の様式もバラバラ。
各都道府県の柔整審査会は、請求書の4分の1か、5分の1くらいしか審査していない。
目で見て審査していることもあり、不正請求が多発している」(白川氏)・・・・

 
柔道整復療養費、医療費の約1%

「議論の整理」は、不正請求が問題視されていることを受けた、2016年3月以降の
「柔道整復療養費専門委員会」の議論をまとめたものだ。

白川氏は、「議論の整理」内容以前の問題として、「根本的なところを見直してもらいたい」と述べ、
冒頭の発言を続けた。他の委員からも、柔道整復療養費に加え、あん摩マッサージ指圧、
はり・きゅう療養費について、問題視する声が相次いだ。

2013年度の場合、柔道整復療養費は、国民医療費約40兆円の約1%に当たる約4000億円。
日本医師会副会長の松原謙二氏は、この点を踏まえ、「約4000億円が適切に使われているかどうかは、
国の責任でもある。一生懸命に仕事をしている柔道整復師も同じような目で見られる。

どこが問題かを抜本的に検証し、不正を正すべき」と白川氏の意見を支持。

全国健康保険協会理事長の小林剛氏も、「悪質な不正請求事案があり、保険者としてもその対応は
喫緊の課題」と指摘。「保険者が不正請求を把握した場合、地方厚生局に対して、情報提供し、
指導・監査を依頼するしかないが、迅速かつ十分な指導・監査が行われている状況ではない」と問題視・・・

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