【NIPT】ドアの工事が。。。。【ヒューマンエラー】

みなさま、こんばんわ。

 

クリニックのドアは鉄扉なのですが、もともとガラス扉でお願いしていたのですが

間に合わなくて。

実は今日、取り換えていただけるはずだったのですが。

がーーーーーん (◎_◎;)

お昼過ぎに内装屋さんから、「実は。お待たせした上に大変申し訳ないのですが、搬送途中で落として破損してしまいました。早急に作り直させますので、しばしお待ちを。」というお電話をいただきました。

まあ。でも。

わざわざ意図して遅くしたい人はいませんよね?

こういう事故は、ヒューマンエラーという部類で、人間が扱う以上、避けられないものです。

われわれができることは、エラーをなるだけ少なくすることであって、ゼロにはできない。

エラーが起こったときは、一人一人の資質の問題にせず、システムの改善でエラー率を下げる、というのが医学に限らず、工学系でもなんでもリスクマネージメントの考え方です。

わたしたち医師はそういうリスクマネージメントをしないといけない立場なので。

ヒューマンエラーに対していちいち目くじらを立てたり、というお下品な真似は致しません。

そりゃ、要望を全然ヒアリングせずわたしの意図と全く違うものを作った、などという論外はヒューマンエラーとは言いませんが。(笑)楽しみにしていたのですが、それが1週間遅くなったところで大勢に影響ないですので。

なので。別に怒ったりせず、まあやりたくてやっているわけではないので仕方ないですねえ、いいですよって感じで。

また来週の休みの日に患者さんたちに迷惑をかけずに工事をしていただけるようになりました。

なので。もうしばらく鉄扉のままです。(笑)

もうちょっとしたらクリニックらしいドアに変わりますので、お待ちくださいね。

今日は、某日本医学会の役員とランチしながら意見交換をしてきました。

なかなか一般の医師のみなさまもお目にかかって意見交換なんてできない方々が

わたしの周囲にはいて。

前の会長の高久史麿先生がわたしを大事にしてくれたからですが。

とても恵まれた環境だなと思います。

そう思うからこそ、制度や環境を後に続く若い世代のために良くしていかないといけないなと思っています。

あとは、やっぱり医療は受益者=国民のみなさまが第一なんです、というシンプルなことがちゃんと実現できるようにしないといけないので、そのためにも間違っていることが間違っていると若い世代でも自分の考えを述べられるように環境整備しないといけないな、と思います。

一つ一つ地道に取り組んでいると、順番に変わっていくことがあります。

わたしが医学生のとき一番びっくりしたのは、髄膜種という良性腫瘍でゆっくりゆっくり大きくなるタイプの脳腫瘍は、頭蓋骨を変形させる、ということです。

弱い力でもずっと加わると、硬い頭蓋骨も変形します。

鍾乳洞も時間をかけてできますよね?

一人一人の力は弱いかもしれない。

わたしの力もまた、弱いです。

しかし。

あきらめずに続けることで確実に変わっていく何かがあります。必ず。

あきらめたらそこで終わりです。

わたし、しぶといので。(笑)

とにかく、今日は、大変有意義な一日でした。

みなさまの一日が平穏でお健やかでご多幸でありますよう、お祈り申し上げます。

 

 

 

 

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